2009年04月28日
読書のすすめ(本のソムリエ)
東京の江戸川区というところに「読書のすすめ」という名前の本屋があるんです。私はたまにぶらっと足が向くことがあります。思いついたときにぶらっと寄りたくなるんですよ。
この本屋が、”ちょっとだけ”変わってるんです。よくある本屋ではベストセラーとかランキングとかコーナーがありますよね?それがこの「読書のすすめ」にはないんです。
店内には手書きのポップ、いやこれをポップと言っていいいのかわかりませんが。それらがまた気の利いた一言をのたまってるんです。ふーん、なるほどと思ったり、ぷっと吹き出しそうなものもあるし、中にはポップを見て本を手に取ってしまうものもあります。
そして、この本屋さんは実は全国各地から本好きの人が集まってくるという不思議な本屋さんでもあるんです。
ツイテル人で有名な斎藤一人さん、「手紙屋」を書いた喜多川泰さん、「幸せな小金持ちになる」の本田健さん、いろんな人が江戸川区の小さな本屋さんに集まってくるんです。たぶん、みなさんも行かれるとわかると思いますよ。
やはり、この本屋さんに行ってしまう理由の一つは、店長の清水克衛さんだからなんでしょうね。とても粋で素敵な方なんです。
読書普及協会なるものまで作ってしまった、根っからの本好きな人なんですから。清水さんも本屋の店長だけでなく、たくさんの本を書いています。どれも素敵な言葉でいっぱいのいい本です。
清水店長や店員さんと話をしているだけで楽しくなります。
またこんなにいっぱい本を買ってしまいました。
ゴミ袋ではありませんから(笑)
また、ぶらっと「読書のすすめ」に行ってしまうんだろうなぁ。
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店内には手書きのポップ、いやこれをポップと言っていいいのかわかりませんが。それらがまた気の利いた一言をのたまってるんです。ふーん、なるほどと思ったり、ぷっと吹き出しそうなものもあるし、中にはポップを見て本を手に取ってしまうものもあります。
そして、この本屋さんは実は全国各地から本好きの人が集まってくるという不思議な本屋さんでもあるんです。
ツイテル人で有名な斎藤一人さん、「手紙屋」を書いた喜多川泰さん、「幸せな小金持ちになる」の本田健さん、いろんな人が江戸川区の小さな本屋さんに集まってくるんです。たぶん、みなさんも行かれるとわかると思いますよ。
やはり、この本屋さんに行ってしまう理由の一つは、店長の清水克衛さんだからなんでしょうね。とても粋で素敵な方なんです。
読書普及協会なるものまで作ってしまった、根っからの本好きな人なんですから。清水さんも本屋の店長だけでなく、たくさんの本を書いています。どれも素敵な言葉でいっぱいのいい本です。
清水店長や店員さんと話をしているだけで楽しくなります。
またこんなにいっぱい本を買ってしまいました。
ゴミ袋ではありませんから(笑)
また、ぶらっと「読書のすすめ」に行ってしまうんだろうなぁ。
清水 克衛 学習研究社 おすすめ平均: 条件とは関係ないんですね☆ 商売上当たり前のことを堂々と実践している店長が書いた本 | ||||||
清水 克衛 ゴマブックス おすすめ平均: 自我あふれる人(私含む)を見た時、どう自我いっぱいの自分の機嫌を取るか? 商いとは・人生とは??? 心がとても前向きになれます | ||||||
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Posted by みゅーたろー at 22:39│Comments(0)
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