2009年05月08日
40 フォーティ 翼ふたたび
人生80年とすると、その半分が終わってしまった40歳。ほぼリストラ同様に会社を辞めてしまった主人公。人生が終わりと思ってたら40歳が始まりだった?! | 40 翼ふたたび![]() |
私のよかった度 ★★★★★☆☆☆☆☆
私も40歳をちょっと過ぎた歳なので、書店で目に留まってふと買ってしまいました。帯にあった石田衣良さん直筆の言葉「人生終わりと思っていたら、40歳が始まりだった。」にも惹かれたのは本当です(笑)
この小説は賛否両論が分かれますね。私もどっちの感想もあるなと思いました。石田衣良さんが好きな方は読んでみてはいかがかと思います。
そこからいろんな依頼人の仕事を請けることになるのですが、これがまた面白い面々が登場します。やりての銀行マン、ひきこもりの青年、地球防衛軍のような制服を着たオタク、それぞれの話は面白いです。
私はこの小説は、読む前に期待していたものが大きすぎたのかなぁ…という感想です。
40歳、失業(=どん底)から人生どのようにやり直ししていった、中年からのサクセスストーリーを予想していましたので。
リアリティーがあまり感じられませんでした。でも大人のおとぎ話と割り切って読めば、これは楽しいストーリーだと思います。これまでの石田衣良作品のようにリアリズムやギラギラした話、池袋ウエストゲートパーク
みたいな切れ味の鋭い都会的ストーリーとはまた違う味付けです。
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この小説は賛否両論が分かれますね。私もどっちの感想もあるなと思いました。石田衣良さんが好きな方は読んでみてはいかがかと思います。
広告代理店に勤めていた40歳の主人公は、会社を辞めて知り合いの事務所の隅っこに間借りをしている。そこで投げやりにプロデュース業を始める。仕事もほとんどなく日常をブログに書いて一日を過ごす毎日。たまに小さな以来を請けるが、かつての自分の華々しい業績とは比較できないくらい小さな仕事しかない。
突然、AV女優が仕事をお願いしたいと事務所にやってくる。失業中のある人をそばで見ていてほしいという依頼だ。主人公は冗談半分で依頼を引き受けることにした。そのある人とは、IT企業の社長、ちょっとした事件のために会社を辞めてブラブラしている身の上・・・
そこからいろんな依頼人の仕事を請けることになるのですが、これがまた面白い面々が登場します。やりての銀行マン、ひきこもりの青年、地球防衛軍のような制服を着たオタク、それぞれの話は面白いです。
私はこの小説は、読む前に期待していたものが大きすぎたのかなぁ…という感想です。
40歳、失業(=どん底)から人生どのようにやり直ししていった、中年からのサクセスストーリーを予想していましたので。
リアリティーがあまり感じられませんでした。でも大人のおとぎ話と割り切って読めば、これは楽しいストーリーだと思います。これまでの石田衣良作品のようにリアリズムやギラギラした話、池袋ウエストゲートパーク
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Posted by みゅーたろー at 21:31│Comments(0)
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